いつまでもいいことばかりは続きません。
ケース開封の2BOX目は「もしこれを単体で買ってたらきつい！」という結果でした。
願わくばこれがケースの中で最も内容の乏しいBOXであって欲しいですね。
それでは開封結果のほうをどうぞ。
Topps Premier Gold 13/14 ベースカード
最初のBOXと同じくグリーンパラレルは6枚出ました。そのうち半数がノリッチでこれは多すぎ。
それからグリーン以上のレアパラは出ませんでした。1BOXに1枚かと思ってたんですけどバラツキがあるみたいですね。
この内容であれば、仮に出たとしてもノリッチの誰かでしょうから。
続いて今回もきっちり5枚でたジャージカードの結果です。
Relics Cards
ここでもノリッチの選手が出てきました。すべて単色で選手も厳しい顔ぶれですね。
アストンビラのクザンは前回の１枚とは異なり黄色のジャージが封入されています。
どうやらホームとアウェイそれぞれのジャージが存在しているみたいですね。
まだアルテタやウィルシャーの黄色いジャージカードは見てませんが、もしあるんならぜひ欲しいところ。
Relics Cards
Jack Wilshere (Arsenal)
残り1枚のジャージカードはアーセナルのウィルシャー！
もっとも入手しやすい部類のカードですがようやくアーセナル関係を引くことができました。
でも今回のシリーズでウィルシャーはどのカードも使われている写真がイマイチ。
小太りでなんだかさえない感じになってしまっているのが残念です。
続いてサイン5枚の結果です。
Autograph Cards
マンチェスターユナイテッド所属なのに、まとめて紹介されてしまうフェライニが悲しいですね。
大きな期待を背負っての移籍で、香川のライバルになるかも！？と話題になりましたが、
現状ではいい結果を残せていない香川以上にさえないシーズンになってしまっています。
Future Stars Autograph
#SP-CW Connor Wickham (Sunderland) /50 Gold Parallel
1枚だけでた色つきのパラレルサインは、サンダーランドのコナー・ウィッカム。
移籍時には多くのクラブの争奪戦が勃発したらしい若手有望株ですね。
しかし、その争奪戦のあとはちっともニュースを聞きません。
そりゃそうですよね、ろくに試合に出てもいないんですから。
絶対的なエースがいるわけでもないサンダーランドでその現状なので、
今後の上がり目はちょっと無さそうかなぁ。この予想がいい意味で外れてほしいですね。
というわけで、収穫と言えるカードはウィルシャーのジャージカードのみ。
ほんとに1BOXの勝負でこの内容だとちょっと泣きたくなります。
でもそんな悲惨な結果になっても「もう買わねえよ！」とはならずに、
「次のBOXでリベンジしたる！」という気持ちになるんですよねこのシリーズは。
そんなわけで次の3BOX目はもう開封済みです。
結果をご紹介できるのは新年になりますが、リベンジは達成できた・・・かな？
今年1年間ありがとうございました。良いお年をお過ごしください。
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