年末の数少ない開封予定のうちのひとつ、横浜Fマリノス2010 スペシャルエディションが到着しました。早速開封結果の報告!の前に、開封だけして放置していたグレートワンのセール品であるJカード2010ファーストの報告を済ませてしまいましょう。
ちなみに私事ですが、今日リボルテックのバズ・ライトイヤーを購入しました。その出来栄えに惚れ惚れしつつ、同種のウッディと並べて自己満足に浸っていたら、息子がバズの右足をボッキりと・・・そのショックから立ち直れないままに開封結果を書いています。おもちゃの対象年齢ってバカにできませんねぇ(溜息)
グレートワン年末セール品 Jカード2010ファースト 2BOX
ビッグパッチや箱2もなく「よっしゃ!」という結果にはなりませんでした。まあ通常の販売価格で1BOXを買って、ジャージ+サインの箱に当たったと思うことにします。
横浜Fマリノス 2010 スペシャルエディション
それから本題の横浜Fマリノス2010 スペシャルエディションの開封結果ですが、今回も総枚数の数字は入っているのに、個々のシリアル数は無しという残念な構成。しかし過去には井原選手のサインも引いたことがあるので、期待しながら開封をしていくと。こちらのシリアルカードが登場。
色々なパターンがある箔サインの中でも、最も枚数の多い青箔が1枚だけでした。これでサインもパっとしなかったらバズのショックだけが残ってしまうところでしたが、なんと黒背景の10枚限定ゴールドサインが登場!直筆サインの少数パラレルってはじめて引きました。
選手は先日マリノスを退団することになった・・・。
今まで意識してプレーを見たことが全く無いのに、毎シーズン必ずニュースや記事などで名前を目にしている清水範久選手でした。マリノスを退団してからどうするかはまだ知りませんが、きっとそれもニュースや記事として自然に飛び込んでくることでしょう。いつもどこかにいる選手ですね。
それからゴールドサインを初めて見ましたが非常にカッコいいですね。少しサインが薄くなりがちなのが難しいところですが、他との差別化がはかれるし、単品としてのデザインも秀逸ですね。
以上、ゴールドサインという思っても見なかった結果が出て、非常に満足のいく開封となりました。ぼちぼち原稿を書き始めている、今年の年間ランキングに含めるかどうか迷う1枚です。