細々とした福袋の開封結果と2009年の目標みたいなもの

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2009年MLB福袋1

ティム・リンスカム(SFジャイアンツ)

2008年の総括も終わっていませんが、2009年一発目の開封結果も早めに報告しておかないと、今後の開封にしこりを残してしまうので間に挟むことにしました。

お正月の開封ということでもちろん福袋!・・・なんですが華々しい二木やミント香椎のには手を出せません。ということで大阪の梅田ではない場所にある、某大手チェーン系のショップでMLB福袋(1,000円)を全部で4個購入してきました。

福袋の中身はすべて未開封パックのみ。多少の違いはありますがほぼ同じ内容だったので4個トータルでどんなシリーズが入っていたのかをまとめた結果がこちら。

1,000円という低価格で作られたMLB福袋の中身は?

●2007 UD Series 1 Fat Pack Rookie Edition × 9
●2007 UD Series 2 × 2
●2007 UD SP Rookie Editon × 2
●2007 Topps Allen & Ginter × 1
●2007 Topps Updates & Highlights × 2
●2007 Topps Bowman Chrome × 1
●2007 Topps Series 2 × 1
●2007 Topps Chrome × 2
●2007 Topps Finest × 1
●2006 Fleer Ultra × 4

いや~失敗したなぁという感想しか出ませんね・・・。入ってなければいいなと願っていたファットパックが、福袋一個につき必ず2~3パック入っていましたし、2008年のシリーズは気持ちよくゼロ。下の2枚が出たおかげで、かろうじて「こんなもんかな」と自分を納得させることができましたが、それがなければ目も当てられない内容と結果になっていました。これは今年限りですね。

2009年MLB福袋2
2009年MLB福袋3

なんだか湿っぽくなってしまいましたが、最後に今年の抱負というか目標を。海外サッカーを中心にという収集方針はもはやあってないようなものなので、今年もあれやこれやとつまんで、開封が楽しめたらいいなと思ってます。そして・・・できれば一度くらいはカートン購入なんてものをやってみたいなと思ってます。興味をひかれるシリーズ、財政問題、夫婦間の平和度と必要な要素がいくつもありますが、実現できればいいなぁ・・・futera Uniqueを買わなきゃいけてたなぁ・・・。

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