Topps 開封結果 2016 Star Wars Masterwork 3/4

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これまで1個目2個目と厳しい結果が続いているStarWars Masterwork 2016の開封ですが、後半戦となる3個目のミニボックスも悪い流れは変わりません

明らかにスケールダウンした内容が響いたのか、昨年の入手困難から一転してまだまだ購入可能ですし、値下がりしている感じまであります。慌てて購入したのは失敗でしたね。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

2016 TOPPS STAR WARS MASTERWORK BOX
価格:22230円(税込、送料別) (2016/11/24時点)

Base Set ベースカード

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ここまでで、いちばん見所のない組み合わせ。ターキン総督は帝国軍のNo2として有名なキャラクターではありますけどね。

Base Set Blue Parallel

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パラレルは最高指導者スノークのブルーでした。ということはこちらもショートプリントのベースカードになるんでしょうね。まだフォースの覚醒でしか登場していないので、どんなキャラクターなのか掘り下げられておらずイマイチ存在感がありません。

Great Rivalries

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ミニボックス3個で3種類目となるインサートカードが出ました。このあたりは偏らないように配慮されているんですかね?ドゥークー伯爵とアナキン最後の戦いですね。

紫色なのでパラレルかと思ったんですが、そうではなくて元々こういうデザインのカードでした。地味なデザインでシリアルもありませんしそりゃそうですね。

Autograph 直筆サインカード #Beed

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どっかで見たことがあるような、ないような、やっぱりあるようなキャラクター。調べてみたらエピソードⅠのハイライトシーンであるポッドレースの実況アナウンサーだそうです。

頭が二つあるキャラクターのそれぞれがサインカードになっているようで、だからものすごいアップの写真が使われてたんですね。引きの絵だと相方が見切れてしまうんでしょう。

いちおう50枚限定のシリアルが入ったリフラクターパラレルですが、eBayでの落札価格を調べたって悲しくなるだけです(調べた)。

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