2018年12月16日日曜日

2文字目が小さい”つ”で、4文字目が”り”の4文字の言葉

少し前になりますがNHKの朝ドラ「まんぷく」でやっていたものです。
気になったので、書き出してみました。
”やっきり”というのは、こちらの地方の方言です。思い通りにならなくてもういいやと
いった状態のときに使います。

あっさり
うっかり
うっとり
おっとり
がっかり
かっちり
がっちり
がっつり
がっぷり
きっかり
ぎっくり
ぎっしり
きっちり
ぎっちり
きっぱり
くっきり
ぐったり
げっそり
こっそり
ごっそり
ざっくり
さっぱり
しっかり
しっくり
じっくり
しっとり
すっかり
すっきり
ずっしり
たっぷり
ちゃっかり
ちょっぴり
でっぱり
どっかり
どっきり
どっしり
とっぷり
どっぷり
にっこり
ねっとり
のっぺり
はっきり
ぱっくり
ばっさり
はったり
ぱったり
ばっちり
びっくり
びっしり
ひっそり
ぴったり
ぴっちり
ひょっこり
べったり
ぺったり
へっぴり
ぽっくり
ほっこり
ぽっちゃり
まったり
みっちり
むっくり
むっちり
もっこり
もっちり
やっきり
やっぱり
ゆったり

2 件のコメント:

  1. これらは、擬態語(オノマトペの一部)と呼ぶようです。

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  2. 今井むつみ、秋田喜美著「言語の本質」によると、これらは身体感覚や心的経験を表す”擬情語”と呼ばれるオノマトペということのようです。

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