ついに妖怪ウォッチ零式を買えたんじゃないかと期待したんですけどね~。
Amazonから注文確認メールが届いたんですが、その翌日にキャンセルメールも届きました。
どんなミスか分かりませんが、入荷見込みがないのにシステム上は「在庫あり」となり、
数時間単位で妖怪ウォッチ零式が注文できる状態が続いていたんですよね。
ネットではちょっとしたお祭り状態になっていましたが、
翌日になって続々とキャンセルメールが届けられ怨嗟の声があちこちで噴出してました。
まあ、こればっかりはしょうがない。また探しなおしです。
前回の妖怪メダルガチャ 第2弾につづき、Zメダルと古典メダルの開封結果です。
妖怪メダル零 登場!Zメダルであります
パッケージにものっている万尾獅子(まんをじし)が引けました。
しかし妖怪ウォッチのゲームは未プレイなので、
アニメに登場していない妖怪は子供の感動がひじょ~に薄いですね汗。
おまけにこのZメダルは妖怪ウォッチ零式でしか対応していないので、
うちにある妖怪ウォッチDXでは召喚遊びをすることが出来ません。
このへんの事情も零式ウォッチが欲しくなる要因ですね。
妖怪メダル零 登場!古典メダルであります
こちらの古典メダルも零式でしか召喚遊びをすることができません。
でもから傘お化けはアニメに登場済みなので、子供たちも多少のリアクションがありました。
そして古典メダルの開封からは、
コレクター心理をくすぐるちょっと嬉しい結果が。
妖怪メダル零 登場!古典メダルであります
キャンペーンメダル ブドウニャン
妖怪メダルは写真のように1パック2枚入りなんですが、
赤色の古典メダルのパックにキャンペーンメダルとしてブドウニャンが封入されていました。
封入比率は分かりませんしオークションで値がついているわけでもありませんが、
こういうのは「引き当てた!」という感じがしてちょっと嬉しいです。
関連グッズが鬼のように展開されチキンレースになっている妖怪ウォッチブームですが、
零式と年内発売予定の妖怪パッドぐらいまではついて行こうかな?と考えてます。
ブームに翻弄されるのもそれはそれで面白い経験ですね。