月末のBBM20周年記念カードまではトレカの開封ネタがなさそうなので、この機会にジワジワと増えてきているフィギュアをネタにしてみたいと思います。30オーバーでどうなんだという思いもありますが、こういうのを楽しめる感性も無いよりはあったほうがいいんでないかなと。奥さんがどう思ってるかは知るよしもありませんが。
MOTHER フィギュアコレクション
雑誌で見かけ欲しいなと思っていたところ、近場のショッピングモールのゲーセンで発見。息子と奥さんを放置し手痛い出費をともないながら「ぼく」をGETしてきました。約12cmの高さがあって、片手に余るサイズでかなり存在感があります。MOTHERシリーズは1・2とプレイしてますが、非常に個性的な作品でコアなファンがつくのも分かりますね。
翌日には大阪カードショーで何も買わなかったのをいいことに「テディ」もゲットしました。キャラクターの記憶はほとんどありませんが、先ほどの「ぼく」よりもさらに大きくて迫力があります。
全種類を集めたいとは思いませんが、店頭からモノがなくなり次第終了らしいので今後のリリースを見極めながら数を増やしていきたいなと。でもアナもロイドもプーも欲しいとなると、コンプするのと変わらないじゃないか。
現時点と今後のラインナップはこちら↓
MOTHERシリーズフィギュアコレクション : BANPRESTO
特撮リボルテック トイ・ストーリー WOODY(ウッディ)
先ほどのMOTHERフィギュアとは違い、こちらはグリグリ動く特撮リボルテック。シリーズ最高傑作の「トイ・ストーリー3」が公開される年に、こんなものを2000円前後で発売されたら買うしかありませんよね?トレカでいえばたったの数パック分ですから、心おきなく息子用と自分用で2体買うことが出来ました。
当然ながらお子様用のおもちゃとは一味もふた味も違うので、息子の興味をがっちりキャッチ。
「うーーーでぃ?」と呼ぶ息子を見ながら、いつかホースシュー・ラウンドアップに連れていってやろうと計画をあたためてます。たぶん今年中には・・・決行です。