年が明けてから惨敗続きの開封結果ですが、今回のMLB2009 BOWMAN STERLINGもめでたく惨敗グループの仲間入りをはたしました。開封時期で並べると、
福袋 → リアルビーナス → BOWMAN STERLING → リアルビーナスという4連敗です。
【1/15入荷!】 MLB 2009 Bowman Sterling パック (メジャーリーグベースボール) (トレーディン…
特に見所が無かったレギュラーカードは割愛して、
オートとWBCメモラカードのみさらっとご紹介します。
MLB 2009 Bowman Sterling WBCメモラ
#Liam Hendriks(オーストラリア代表)
ミネソタツインズに所属している(していた?)ピッチャー。情報を調べた限りではまだ二十歳で多少なりとも将来を期待されている感があります。けどやっぱり日本代表の誰かを引きたかったところなので残念な結果です。
MLB 2009 Bowman Sterling Prospects Auto
Robbie Grossman
プロスペクトオートはパイレーツのロビー・グロスマン。チーム内のプロスペクトランキングは10位ですが、裏面記載の成績もパッとしないし微妙・・・。
MLB 2009 Bowman Sterling Prospects Auto
Robbie Grossman リフオート(/199)
今回のパックからはRCオートが出ず、代わりにプロスペクトオートが2枚出ました。それだけでも既に残念な感じなのに、なんと選手はついさっき引いたばかりのグロスマン。パックの中で重なっていたので、最初は全く同じカードが2枚出たのかと思いました。
よくよく確認してみると、こちらはリフ仕様で199枚限定。それでも同じ選手のダブりは厳しいし、つまらないですよね。前回のリアルビーナス3BOX負けへと続いていくことになります。
以上のようにどうにもならない開封結果になりましたが、そこでようやく気づいたんですね。このスランプを脱出する方法がひとつだけあるんじゃないかということに。
そもそも昨年末は好調な引きが続いていたのに、どのあたりからおかしくなったのかを考えてみると、リアルビーナスの開封結果その4あたりが分水嶺じゃないかと。そしてそれ以前とそれ以後で明確に違うところは・・・購入したお店がグレートワンか否か。
「グレートワンとの相性がよかったのか、自分の引きが強かったのかはっきりさせる!」なんて書いてましたが、はっきりと結論が出ていましたね・・・。ということで、グレートワンで取り扱っていない海外ドラマLOSTのカードは仕方ないとして、それ以外は極力グレートワンにすがって開封していこうと思います。
今グレートワンで注文している四元奈生美カードセットと09-10日本代表スペシャルエディションでも駄目だったら・・・どうしましょうかね?